日々の何気ない風景や大切な人との思い出を、動画に残して共有するのが当たり前になりました。
ただ、「スマートフォンの画質では物足りないけれど、大きなカメラを持ち歩くのは少し気が引ける」と感じることもありますよね。
そんな、身軽さとクオリティを両立させたい方に寄り添ってくれるのが、
キヤノンの「PowerShot V1」です。手のひらに収まるサイズ感の中に、
プロも納得するようなこだわりがぎゅっと詰まっています。
今回は、この一台がなぜ多くのクリエイターに選ばれているのか、
その理由を記事にしていきたいと思います。
暗い場所でも、そのままの空気感を美しく
出典 Canonホームページ


コンパクトな見た目からは想像できないほど、画質へのこだわりは徹底しています。
PowerShot V1には、キヤノンのこのシリーズでは初めてとなる、
大きな「1.4型CMOSセンサー」が採用されました。
画像処理を受け持つ「DIGIC X」との組み合わせによって、
ノイズを抑えたクリアな映像を実現しています。
光の少ない夜の街角や、落ち着いた照明のカフェといったシーンでも、
その場の雰囲気を壊すことなく、しっとりと美しく描き出してくれます。
瞳を逃さない。動物たちの愛らしい表情も確実に
動画を撮っていて一番困るのが、ピントが外れてしまうこと。
PowerShot V1に搭載された「デュアルピクセルCMOS AF II」は、
ピントを合わせる速さと正確さが格段に向上しています。
人物はもちろん、
大切な家族である犬や猫の「瞳」まで自動で追いかけてくれるのが嬉しいポイント。
元気に動き回るペットとの日常も、カメラに任せておくだけで、
表情豊かな瞬間をしっかりと捉え続けることができます。
また、写真撮影の機能も充実しており、一瞬の表情を逃さない高速連写も得意です。
動画だけでなく、心に残るスナップ写真もしっかりと残せますよ。
撮りたい気持ちに応える、動画のための工夫
出典 Canonホームページ

「Vlogカメラ」として設計されているからこそ、使い心地の良さが光ります。
広々と写せるレンズ 自撮りにぴったりの広い画角から、
少し離れた景色まで、これ一本で幅広く対応できます。
旅行中の開放的な景色も、まるごと記録に残せます。
きめ細やかな映像クオリティ 非常に高精細な4K動画に加え、
後から色味を自由に調整したいというこだわり派の方も満足できる、
豊かな階調表現に対応しています。
熱を逃がす安心設計 小さなボディの中に冷却ファンが隠されています。
夏の暑い日の屋外撮影など、カメラが熱くなりやすい環境でも、
止まる不安を減らして撮影を続けられます。
使いやすい専用モード 持っているアイテムをきれいに見せる「商品レビュー用」や、
歩きながらのブレを抑える機能、お肌を明るく整えてくれるモードなど、
あったら嬉しい機能がすぐに使えます。
つながる楽しさ。撮った後もスムーズに
撮影が終わった後の楽しみも、このカメラならスムーズです。
パソコンと繋げば、そのまま高画質なWebカメラとして使うことができるので、
ライブ配信やオンラインでのやり取りにも重宝します。
スマートフォンとの連携もとても簡単です。
専用のアプリを使えば、撮った映像をすぐにワイヤレスで転送できるので、
お気に入りのシーンをその場ですぐに共有できます。
ユーザーレビューまとめ
出典 Canonホームページ

「Canon PowerShot V1」は、Vlog撮影に特化した新時代のコンパクトカメラとして、
ユーザーから非常に高い関心を集めています。
ユーザーレビュー(ネットの声)を、
【満足度の高いポイント】と【惜しい・不満なポイント】に分けて分かりやすく整理しました。
ここが最高!ユーザーが満足している良い点
多くのユーザーが「これ1台で完結する」というコンセプトを高く評価しています。
「スマホとは次元が違う」圧倒的な映像クオリティ
🔸1.4型の大型センサーによる4K動画の美しさが絶賛されています。「フルサイズミラーレスで撮ったかのような緻密な画が吐き出される」と驚く声も。
🔸肌が綺麗に見える「美肌モード」や、映画のような色味になる「Canon Log 3」対応も、本格派から支持されています。
熱に強い!冷却ファンの安心感
🔸「真夏の屋外撮影でも熱暴走で止まらないのは革命的」という声が目立ちます。内蔵ファンの恩恵で、長時間の収録でも安定して動作するのが強みです。
「超広角16mm」が自撮りに最適
🔸自撮り時に背景を広く取り込めるため、「複数人での撮影や、旅先の景色をしっかり入れたい時に最高」と評価されています。
迷わない操作性
🔸静止画と動画をワンタッチで切り替えられる物理スイッチが好評。「パッとスナップを撮りたい時に迷わず操作できる」と、機動力の高さが評価されています。
ここが惜しい!ユーザーが感じた不満・改善点
一方で、実際に使い込む中で見えてきた課題もいくつか挙げられています。
ズーム性能への物足りなさ
🔸「思ったよりズームができない(望遠が弱い)」という声が多いです。特に50mm相当までなので、「運動会や遠くの被写体を撮るには不向き」という意見が見られます。
ファンの駆動音とズーム音
🔸冷却ファンを「高速」で回すと、静かな場所では「ブーンという高い音がマイクに載ってしまうことがある」との指摘があります。
🔸「電動ズームの動作音が意外と大きく、収録中に気になる」という繊細な音を気にするユーザーもいます。
バッテリー・三脚穴の配置
🔸「三脚を取り付けると、そのままではバッテリーカードの蓋が開かない」という物理的な設計に不便さを感じる声があります。
手ブレ補正の限界
🔸電子手ブレ補正は優秀ですが、「激しい歩き撮りでは、やはりアクションカムやジンバルには及ばない」と感じるユーザーもいるようです。
ユーザーの声のまとめ
「スマホ以上・一眼未満を求める人にとっての最適解」という評価が目立ちます。
特に、「アクションカムほどの広角が欲しいけれど、センサーサイズやボケ味も妥協したくない」という層から絶大な支持を得ています。
一方で、純粋なスナップカメラ(写真専用)として見ると、
動画用の冷却ファンや厚みが人によっては過剰スペックに感じることもあるようです。
仕様
出典 Canonホームページ

| 商品 | Canon PowerShot V1 |
|---|---|
| 撮像画面サイズ | 1.4型CMOSセンサー |
| 画像処理エンジン | DIGIC X |
| 有効画素数 | 動画撮影時:最大約1870万画素 / 静止画撮影時:最大約2230万画素 |
| 総画素数 | 約2390万画素 |
| 液晶モニターサイズ | 3.0型TFT式カラー液晶(約104万ドット) 視野率:約100% アスペクト比3:2 静電容量方式タッチパネル |
| レンズ | 動画撮影時(4K16:9)8.2-25.6mm 約17-52mm相当(35mm判換算) 静止画撮影時(クロップなし)8.2-25.6mm 約16-50mm相当(35mm判換算) 静止画撮影時(1.4倍クロップ)8.2-25.6mm 約23-71mm相当(35mm判換算) レンズ構成:8群9枚 非球面レンズ:5面3枚 |
| シャッタースピード | メカシャッター:1/2000~30秒(1/3段ステップ)、 バルブ 電子シャッター:1/16000~30秒(1/3段ステップ)、1/8000~30秒(1/3段ステップ)、バルブ |
| 絞り・開放絞り / ズーム機能 | F2.8(W) – 4.5(T) / ズーム機能あり |
| 撮影距離 | 5cm~∞(W)/ 15cm~∞(T) |
| ISO感度 | 静止画:常用ISO感度 ISO100~ISO32000(拡張ISO 51200相当) 動画:常用ISO感度 ISO100~ISO12800(拡張ISO 25600相当) |
| 記録メディア | SDメモリーカード/SDHCメモリーカード / SDXCメモリーカード UHS-I、UHS-II 対応、Eye-Fiカード、マルチメディアカード(MMC)非対応 |
| 連写可能枚数 | 高速連続撮影+:最高約15コマ/秒(メカシャッター)、最高約30コマ/秒(電子シャッター) 高速連続撮影:最高約8.2コマ/秒(メカシャッター)、最高約16コマ/秒(電子シャッター) 低速連続撮影:最高約3.0コマ/秒(メカシャッター)、最高約5.0コマ/秒(電子シャッター) |
| 動画種類 | [Canon Log:OFF/HDR PQ:OFF] MP4[映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC-LC/リニアPCM] [Canon Log:ON または HDR PQ:ON] MP4[映像:HEVC/H.265、音声:MPEG-4 AAC-LC/リニアPCM] |
| インターフェース | デジタル端子:USB Type-C、Hi-Speed USB(USB 2.0)相当 HDMI出力端子:HDMI 端子(タイプD)※解像度自動切り換え ※HDMI CEC 非対応 外部マイク入力端子:φ3.5mmステレオミニジャック(3極) ヘッドフォン端子:φ3.5mmステレオミニジャック対応 マルチアクセサリーシュー搭載 |
| 電源 | 対応バッテリーパック:LP-E17 |
| USB充電 | USB電源アダプター PD-E2使用 |
| Wi-Fi対応 / Bluetooth対応 | 対応 |
| 本体の大きさ | 約68.0×118.3×52.5mm(H×W×D) |
| 重さ | 約379g(本体のみ)/ 約426g(バッテリーおよびメモリーカード含む) |
| 付属品 | ウインドスクリーン、シューカバー ER-SC2、バッテリーパック LP-E17、リストストラップ WS-DC12 |
こんな人におすすめ!
《向いている人》
- 自撮りや街歩きVlogをメインにする人
- スマホの画質に限界を感じているが、重いミラーレス一眼は持ちたくない人
- 商品レビューやライブ配信を頻繁に行う人
《向いていない人》
- 遠くの被写体を大きく撮りたい人(野鳥やスポーツなど)
- ファインダーを覗いてじっくり写真を撮りたい派の人
いつものお出かけに、新しい視点を
14万円前後という価格は決して安くないけれど、超広角レンズと高品質マイク、
そして冷却ファンをこのサイズに詰め込んだことを考えれば、
コスパは最強・・・
Vlogと写真、どちらも本気でやりたい人なら、買って後悔しない一台です。
重さはおよそ426gと、カバンに忍ばせていることを忘れてしまうほど軽やかです。
「今日は重いから置いていこう」という迷いがなくなるだけで、
日常の中にあるシャッターチャンスはもっと増えるはず。
気負わずに持ち歩けるこの小さな相棒と一緒に、
あなただけの新しい物語を記録し始めてみませんか。
商品紹介
