今回紹介する本は、
『頭にやさしい雑学の本: あなたの“知的好奇心”度に挑戦!』です。
この本は、気分転換や暇な時に、軽く読める本です。
気軽に雑学が身に付き、人とのコミュニケーションにも活用でき役に立ちます。
普段の会話のネタに困っている人におすすめです・・・
何気なく、この本を読んでいくうちに、意外とハマっていきます・・・
そして、この本で得た雑学を人に話したくなります。
本文の内容です
◎断然面白い!誰かに話したくなる、話がはずむ「ネタ」満載!
世の中は森羅万象あれやこれや、面白いことに満ちています。
本書では、知っているようで知らないフトした疑問から、つい誰かに言いたくなる意外な話、
知っていると少し得する知識まで、
知的好奇心を刺激してやまない雑学を集めました。「冷やしすぎのビールはなぜおいしくないのか?」
「南極と北極ではどちらが寒い?」
「線路の砂利は何のために敷いてあるの?」
「帝王切開の“帝王”って誰のこと?」
「なぜ信号は世界共通、赤、黄、青なのか?」……などなど、食べ物、身の周りのもの、自然、宇宙、動物、人体の不思議ほか
視界が広がる「驚きネタ」満載の、雑学本決定版!引用元 三笠書房ホームページ
意外と読みやすい文章で、読んでいくうちに、じわじわと興味が湧いてくるので、すらすらと読めてしまいます。
雑学と一口に言って片付けるのがもったいないくらい幅広い、いろいろなジャンルのネタが並んでいます・・・
読んだ後には、楽しい気分になるところも、この本の良い点です・・・
しかも、思わず人に教えたくなってしまう・・・
この本は、興味をそそられる、もっと知りたいという「知的好奇心からくるワクワク感」みたいな気持ちにさせてくれます。そして、それが楽しい事なんだと改めて思わせてくれる、そんな本です。
もしよかったら、こちらの記事もどうぞ
・地味にイライラ解消!地味になんか気持ちいい!!手のひらサイズのストレス解消アイテム5選