※本ページはプロモーションが含まれています

A15Bionic搭載【Apple】iPhoneSE(第3世代)#価格・スペックは?

PC・その他
スポンサーリンク
工事不要でネット接続が簡単! しかも、お得がいっぱい! WiMAX おすすめ ブロバイダ会社 2選

ビッグローブ株式会社 《 詳細ページ 》

GMOインターネット株式会社 《 詳細ページ 》

日本時間の3月9日、AppleはiPhoneSE(第3世代)を発表しました。

iPhoneSEは、iPhoneシリーズの中では、一際、値段が安く、あまりお金をかけないで、「Appleのスマホを使いたい」という人向けに発売されている製品です。

さて、今回のアップデートでは、iPhoneSE(第2世代)から何が進化したのでしょうか・・・

そこで、今回は新しくなったをiPhoneSE(第3世代)の記事を書いていこうと思います

iPhoneSE(第3世代)の進化点

出典  Apple.co.jp

  1. 5G対応
  2. A13BionicチップからA15Bionicチップへ
  3. バッテリーの持ちが良くなった
  4. カメラが「Deep Fusion」「フォトグラフスタイル」に対応

5G対応

とうとうiPhone SEも5Gに対応しました。そして今まで通り4Gにも対応しているので安心です。

5Gがもたらす恩恵は、かなり凄いです。

ゲームはもちろん、ライブでのストリーミングや、ビデオの共有や動画視聴だって遅延を気にせずでき、いろいろなことが快適に使用できます。

A13BionicチップからA15Bionicチップへ

チップ(SoC)がA13BionicチップからA15Bionicチップへとアップデートされました。

A15Bionicチップは、iPhone13にも採用されていて処理性能が高く、省電力性にも優れていて、かなり優秀なのがわかります。

ゲームをやる方は、iPhoneSE(第2世代)より、処理性能が高く省電力性にも優れているiPhoneSE(第3世代)を選ばれた方が良いかと思います。

【A15Bionicチップ】のベンチマーク情報はこちら

バッテリーの持ちが良くなった

今回のアップデートでバッテリー持ちも良くなりました。

iPhoneSE(第2世代)は最大13時間(カタログ値)に比べてiPhoneSE(第3世代)は最大15時間(カタログ値)なり、最大2時間(カタログ値)も長く使えるようになりました。

バッテリー持ちが良くなった背景にはA15Bionicチップの恩恵があるみたいです。

カメラが「Deep Fusion」「フォトグラフスタイル」に対応

「Deep Fusion」「フォトグラフスタイル」にも対応しました。

低めから中程度のシーンで活躍するDeep Fusion。ピクセルごとに異なる露出を把握して、繊細なテクスチャ、パターン、ディテールをとらえた写真に仕上げます

フォトグラフスタイルで思いどおりの一枚を。「暖かい」「冷たい」などを選ぶだけで、iPhoneSEがスタイルを調整。必要なエリアだけを調整するので、肌や空のトーンは自然のまま。あなたの写真を自動的にあなた好みにします

引用元  Apple.co.jp

「Deep Fusion」「フォトグラフスタイル」に対応した事によって、今までより、キレイな写真が撮れるようになりました。

カメラ機能に関しても、iPhone SE(第3世代)の方が優っています。

iPhone SE(第3世代)のカラー

出典  Apple.co.jp

カラーは3色となります。

左からレッド・スターライト・ミッドナイトとなっています。

iPhoneSE(第3世代)の仕様

  iPhoneSE(第3世代) iPhoneSE(第2世代)
次世代通信規格(5G) 対応 非対応
ディスプレイ 4.7インチ 4.7インチ
サイズ (高さ×幅×厚さ) 138.4×67.3×7.3(mm) 138.4×67.3×7.3(mm)
重量 144g 148g
ストレージ 64GB・128GB・256GB 64GB・128GB
チップ A15 Bionicチップ A13Bionicチップ
カメラ

●12MP広角カメラƒ/1.8絞り値 ●最大5倍のデジタルズーム ●進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード ●6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ)) ●光学式手ぶれ補正 ●6枚構成のレンズ ●LED True Toneフラッシュとスローシンクロ ●パノラマ(最大63MP) ●サファイアクリスタル製レンズカバー ●Focus Pixelsを使ったオートフォーカス ●写真とLive Photosの広色域キャプチャ ●写真のスマートHDR 4 ●高度な赤目修正/自動手ぶれ補正 ●写真へのジオタグ添付 ●Deep Fusion ●フォトグラフスタイル

●12MP広角カメラƒ/1.8絞り値 ●最大5倍のデジタルズーム ●進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード ●6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ)) ●光学式手ぶれ補正 ●6枚構成のレンズ ●LED True Toneフラッシュとスローシンクロ ●パノラマ(最大63MP) ●サファイアクリスタル製レンズカバー ●Focus Pixelsを使ったオートフォーカス ●写真とLive Photosの広色域キャプチャ ●写真のスマートHDR 4 ●高度な赤目修正/自動手ぶれ補正 ●写真へのジオタグ添付

ビデオ撮影

●4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) ●1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)●720p HDビデオ撮影(30fps)●ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)●ビデオの光学式手ぶれ補正 ●最大3倍のデジタルズーム ●LED True Toneフラッシュ ●QuickTakeビデオ ●1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応 ●手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ●ナイトモードのタイムラプス ●映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)●連続オートフォーカスビデオ ●4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影  ●再生ズーム ●ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264  ●ステレオ録音

●4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) ●1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)●720p HDビデオ撮影(30fps)●ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)●ビデオの光学式手ぶれ補正 ●最大3倍のデジタルズーム ●LED True Toneフラッシュ ●QuickTakeビデオ ●1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応 ●手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ●ナイトモードのタイムラプス ●映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)●連続オートフォーカスビデオ ●4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影  ●再生ズーム ●ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264  ●ステレオ録音

バッテリーの持ち時間
ビデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
ビデオ再生:最大13時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大8時間
オーディオ再生:最大40時間
無線機能 Bluetooth 5.0 / Wi-Fi 6 Bluetooth 5.0 / Wi-Fi 6
センサー Touch ID指紋認証センサー /  気圧計 / 3軸ジャイロ / 加速度センサー / 近接センサー / 環境光センサー Touch ID指紋認証センサー /  気圧計 / 3軸ジャイロ / 加速度センサー / 近接センサー / 環境光センサー

iPhoneSE(第3世代)の価格

  iPhoneSE(第3世代) iPhoneSE(第2世代)
64GB 5万7800円 4万9280円
     128GB      6万3800円 5万4780円
256GB 7万6800円  

 

最後に・・・

予約注文は3月11日午後10時からで、3月18日発売となります。

 

「iPhone SE(第3世代)

「iPhone SE(第3世代)関連商品」

 

もしよかったら、こちらの記事もどうぞ

【SONY】WF-1000XM4 心地よい音質&ノイズキャンセル性能凄いBluetoothイヤホン

Apple“M1“Mac book Air 「コスパ最高!根強い人気」#選ばれる5つの理由

Apple (2021年モデル) Mac book Pro!性能が怪物!気になるスペック、特徴7つにまとめてみた!!!