こんにちは! 読書好きなあなたに朗報です。
2024年版「Kindle Paperwhite 第12世代」が登場し、以前にも増して素晴らしい進化を遂げています。
もし「Kindleってどうなの?」と気になっているなら、この記事を読んで、どんな変化があったのか、
どんな魅力があるのかをチェックしてみてくださいね・・・。
仕様
出典 Amazonサイト
商品 | Kindle Paperwhite(第12世代) |
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ディスプレイ |
7型Amazon Paperwhiteディスプレイ、解像度300ppi、 内蔵型ライト、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
容量 | 16GB |
USBポート | USB-C |
無線 |
2.4 / 5.0GHz パスワード認証によるWEP & WPA & WPA2 & WPA3 & OWEおよびWPSセキュリティに対応 |
カラー | ブラック |
本体サイズ | 127.6 x 176.7 x 7.8 mm / (幅×高さ×厚さ)mm |
本体重量 | 約 211g |
付属品 | USB-C 充電ケーブル、クイックスタートガイド |
旧モデルとのスペック比較
商品 |
第12世代 (2024) Kindle Paperwhite |
第11世代 (2021) Kindle Paperwhite |
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画面サイズ |
7インチ |
6.8インチ |
本体サイズ |
176.7 × 127.6 × 7.8 mm |
174 × 125 × 8.1 mm |
重量 |
211g |
205g |
バッテリー持続時間 |
最大12週間 |
最大10週間 |
ストレージ容量 |
16GB |
8GB / 16GB |
価格 |
27,980円(税込) |
16,980円〜19,980円(税込) |
7インチディスプレイで読書がもっと楽に
出典 Amazonサイト
2024年モデルでは、ディスプレイが6.8インチから7インチに拡大しました。
これだけで、文字が見やすくなったり、イラストがより鮮明に表示されるようになります。
特に、漫画などをよく読む方には、この大きさの違いが嬉しいポイントです。
旧モデルよりも広い画面で読みやすくなり、長時間読んでいても目が疲れにくく、
より快適に読書を楽しめます。
ページめくりが速くなった!サクサク進む読書の楽しさ
読書をしていると、ページをめくる動作に少しストレスを感じたことはありませんか?
新しいKindle Paperwhiteは、前モデルに比べてページめくりが25%速くなったんです。
この速さのおかげで、ページをめくるたびにストレスなくスムーズに読書が進んでいき、
物語の世界にどんどん引き込まれ、読書の楽しさが倍増します。
ページがめくれたときの軽やかな感覚は、思わずニッコリしてしまうほどです・・・。
12週間持つバッテリーで、長時間読書しても安心
Kindle Paperwhiteは、最大12週間もバッテリーが持続します。
旧モデルの10週間から12週間に延びたことで、さらに使いやすくなりました。
これ、かなり便利なんです!
例えば、旅行やお出かけ先でも、充電を気にせずにたっぷり本を楽しめます。
しかも、USB-C対応なので充電もすぐにでき、心配事が減ります。
いつでもどこでも気軽に読書を楽しむことができますね。
16GBの大容量ストレージで、たくさんの本を持ち運べる
16GBのストレージが搭載されていて、なんと数千冊の本を持ち運ぶことができるんです。
これで、お出かけ先でも好きな本をすぐに開けて、楽しむことができます。
お気に入りの本をどこでも手軽に持ち歩けるので、
移動時間や休憩時間にちょっとした読書を楽しむことができます・・・。
防水機能で、読書の場所が広がる
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IPX8等級の防水機能が備わっているおかげで、お風呂などで、うっかり水に落としてしまっても心配無用。
読書を楽しむために場所を選ばなくていいというのは、大きな魅力です。
リラックスしながら本を開ける、という体験は、普通の本ではなかなか味わえません。
このKindleは、まさに生活のどんなシーンにも溶け込み、読書をもっと自由に楽しませてくれる存在です。
普段の生活の中で、いつでも読書タイムを作り出せるのは嬉しいポイントですよね・・・。
価格が上がったけど、それに見合う価値はある!
2024年モデルの価格は27,980円(税込)で、前のモデルから少し値段が上がりました。
でも、その分、ディスプレイのサイズが大きくなり、ページめくりが速く、
バッテリーが長持ちするなど、進化した部分がたくさんあります。
もし、読書をもっと快適に楽しみたいと考えているのであれば、この価格は十分に納得できるはず・・・。
ユーザーレビューまとめ
2024年に発売されたKindle Paperwhite(第12世代)7インチ16GBモデルについて、ユーザーからの声をまとめてみました。新しい機能には多くのポジティブな意見が寄せられている一方で、少し気になる点もいくつかあります。全体的には、進化した部分が大きいですが、価格面では少し慎重に考えたいところもあるようです。
良い点
・ページめくりの速さ
多くの方が驚いているのがページめくりの速さです。「前よりもぐっと速くなった!」「漫画もサクサク読めるようになって、嬉しい」といった意見が目立ちます。特に、漫画をよく読む方からは、「iPadと比べても遅さを感じず、Kindleで快適に読めるようになった」といったコメントもあり、以前の遅さに不安があった方々もその改善に満足している様子です。
・画面サイズ
画面サイズの拡大も好評です。6.8インチから7インチにサイズが大きくなったことで、「少し広くなって見やすくなった」「文字が読みやすくて、快適に読書できる」と感じている人が多いようです。画面の広さが心地よく、読書体験がより楽しくなったという声も多く、実際に使ってみてその良さを実感しているようです。
・バッテリーの持ち
バッテリーの持ちが長くなったことも大きなポイントです。最大12週間も持つようになり、「充電の心配がほとんどなくて楽!」「長時間読んでもバッテリーがもつので、充電を気にしなくていいのが助かる」といった意見がたくさんありました。日常的に気軽に使える点は、大きな魅力と言えます。
不満点
・価格
価格の上昇についての不満が多いです。「前のモデルよりも価格が大きく上がってしまった」「ちょっと高くなりすぎて、手が出しづらい」といった声が目立ちます。第11世代が10,980円からだったのに対し、12世代は27,980円からとなり、その差に驚いている方も多いようです。
・8GBモデルや広告ありモデルが無くなった
選べる容量や広告ありモデルの減少についても不満の声があります。「以前は8GBモデルや広告ありモデルを選んで安く購入できたのに、それがなくなったのは残念」と感じている方が多いようです。価格を少し抑えたいという人には、少し不便に感じられるかもしれません。
・デザインや外観
デザインや外観の変化が少なかったという声もあります。「ベゼルの厚さやデザインがあまり変わらなかったのが残念」と感じる方もいるようです。外見の刷新を期待していたユーザーには少し物足りなさが残るかもしれません。
こんなあなたにぴったり!Kindle Paperwhite (第12世代)
出典 Amazonサイト
この新型Kindle Paperwhiteは、ただの電子書籍リーダーを超えた存在です。
大きな画面や速いページめくり、長時間持つバッテリーなど、読書を快適にするための機能が揃っています。
どこでも気軽に本を持ち歩き、好きなときに読書を楽しむことができるので、
読書がもっと好きになること間違いなしです。
これまでの読書体験をさらに豊かにしたい、もっと快適に読書を楽しみたいという方には、
ぜひオススメしたい一台です。
まとめ
・7インチの大画面で、読みやすさが格段にアップ。
・ページめくりが速くなり、読書がさらにスムーズに・・・。
・最大12週間のバッテリーで、長時間読書しても安心。
・16GBのストレージで、たくさんの本を持ち運べる。
・少し価格は上がったけれど、その進化した機能に十分見合う価値あり。
Kindle Paperwhite(第12世代)は、読書の新しい楽しみを提案してくれる素敵なアイテムです。
ぜひ、この製品を使ってあなたの読書ライフを始めてみませんか?
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