2020年iPad Pro用純正キーボードカバー、Magic Keyboardが、なんかすごい！！！

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2020年モデルのiPad Proには、今回、キーボードカバーを、従来どおりのSmart Keyboard Folioと、もう一つ新しく開発したキーボードカバー、Magic Keyboardを追加するみたいです。

2020年モデルのキーボードカバーは2種類から選べるようになりました。

そして、この新しく5月に発売するMagic Keyboardがなんかすごい・・・

スゴイところを、まず簡単に5つにまとめると・・・・

まだ発売されていないので、今、出ている情報からだとこんな感じです。

では、今からこの5つを説明していきます。
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今回、このキーボードカバーをを見た時、一番、興味をそそられたのが、この内臓トラックパッドです・・・

iPad Proがノートパソコンにかなり近づいたと感じました。

どうしても、タッチ方式だけだと文章作成とかが、やりにくいと感じる事があると思います。

あと、タッチしたい場所にうまくタッチできなかったり・・・・

iPadＯS13.4になってマウスやトラックパッドも操作できるようになり、操作性がよくなりました。

キーボードカバーにトラックパッドが追加されることによって、クリック操作がすごくやりやすくなると思います。

iPad Proは、携帯性に優れている分、色々な所に持ち運び使用すると思います。

薄暗い所で、仕事をしなければならない時、キーが見づらかったりすると、作業効率は下がります。

なので、そんな時すごく使える機能だと思います。

純正キーボードカバーにとうとうUSB-Cポートが付きました。

キーボードカバーのUSB-CポートはiPad Pro本体への充電のみ可能らしいです・・・

「USBハブ」や「外付けSSD」みたいなUSB接続機器には使えないそうです。

キーボードカバーは本体のUSBをふさぎませんので、充電をしてても、本体のUSBが空き、使い勝手が増えます。

Smart Keyboard Folioは二段階しか角度が変えられませんでした。

しかし、5月に新しく発売されるMagic Keyboardは幅広く角度が変えられるようになるみたいです。

フローティングカンチレバーという構造のおかげで、視認性アップが期待できると思います。

Smart Keyboard Folioはキーのストロークが短くあそびが無いので、けっこう長い時間キーボードをタイピングしていると、人によっては、指が疲れてくると思います。

今回、キーストロークを、およそ1ミリのシザー構造にすることによって

静かで、快適なタイピングをすることができるように仕上がったみたいです。

気になるお値段は？

11インチiPad Pro用のMagic Keyboardが￥31,800 (税別)

12.9インチiPad Pro用のMagic Keyboardが￥37,800 (税別)

です。

iPad Pro本体とMagic Keyboardを買った場合・・・

けっこうなお値段ですね・・・

あとそれから、このMagic Keyboardは、2018年モデルのiPad Proでも使えるみたいですよ・・・

発売は5月ということで、今、出ている限られた情報を元に記事を書いてみました。

今回のiPad Pro用のキーボードカバーMagic Keyboardが発表されたとき、ちょっとワクワクしました。

特にトラックパッドが付いたことによって、今までよりも操作性が向上し、作業効率や生産性もよくなると思います。

これから、iPad Proの可能性は、どんどん広がっていくと思います。

もし良かったら参考にしてください・・・

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